

日本眼科医会第91回生涯教育講座
「最新ぶどう膜炎診療2027」
オーガナイザー: 蕪城 俊克(自治医大)
ぶどう膜炎は,非感染性,感染性,仮面症候群に大別され,多数の原因疾患を含む複雑な疾患群です。日常診療で遭遇する機会は少なくありませんが,診断や治療方針は症例ごとに異なり,対応に苦慮することもしばしばあります。本講座では,「最新ぶどう膜炎診療 2027」をテーマに,1 日目はマルチモーダルイメージングによる診断と病態評価,眼内液 PCR 検査の実際, 小児ぶどう膜炎と生物学的製剤について,最新の知見を解説していただきます。2 日目は,2026 年 4 月に刊行された「ぶどう膜炎診療ガイドライン第 2 版」を取り上げ,総論と Clinical Question,非感染性および感染性ぶどう膜炎の診断・治療の要点を詳しく解説します。本講座が,ぶどう膜炎の鑑別診断と治療選択を整理し,明日からの日常診療に役立つ機会となれば 幸いです。
プログラム
第2日目
第1日目
敬称略
15:30~15:45 はじめに 蕪城 俊克 (自治医大)
15:45~16:35 マルチモーダルイメージングを活用したぶどう膜炎 慶野 博 (杏林大)
16:35~17:25 PCR診断の実際 中野 聡子(大分大)
17:25~17:35 休 憩
17:35~18:25 小児ぶどう膜炎と生物学的製剤:
難治例診療の現状と長期予後を見据えた治療戦略 丸山 和一 (富山大)
18:25~18:55 質疑応答
9:00~ 9:05 はじめに 蕪城 俊克 (自治医大)
9:05~ 9:55 診療ガイドライン第2版(総論・CQ) 髙瀬 博(宮田眼科東京)
9:55~10:45 診療ガイドライン第2版 各論1(非感染性ぶどう膜炎)
岩橋 千春 (近畿大)
10:45~10:55 休 憩
10:55~11:45 診療ガイドライン第2版 各論2(感染性ぶどう膜炎)
蕪城 俊克 (自治医大)
11:45~12:15 質疑応答
12:15~13:10 まとめ
●東京会場はWebライブ配信のみとなります。現地開催はありません。
●日本眼科学会専門医制度の生涯教育認定事業として、新専門医制度に基づき以下の単位が取得できます。
c)眼科領域講習単位(聴講した講演ごとに付与される単位)
第1日目(土) 1.5 単位
第2日目(日) 2.0 単位
d)学術業績・診療以外の活動実績(学会出席単位)
0.5 単位
※ Web ライブ配信(東京講座)を視聴した方には、各プログラムを視聴されたことをログにて確認後、単位が付与されます(取得単位:当日参加と同じ単位数)。
Web視聴につきましては2026年10月1日~2027年3月31日までの上限5単位の対象となります。
また、同じプログラムを違う方法で視聴されても、重複して単位の取得はできません。
●講座の詳細は「日本の眼科」10号~ 1号に掲載されています。
